CASH RADAR PBシステム

私書箱

クラウドを活用した会計事務所との
新しいコミュニケーションツール。
電子帳簿保存法にも対応

「私書箱」はクラウドを活用したWeb サービスです。日々のやり取り（質疑応答）や各種報告書、電子化した書類などを会計事務所と顧問先がクラウド上で共有し、いつでも確認をすることができます。
また、アップロードした証憑ファイル（請求書や領収書など）の保管は、電子帳簿保存法における「電子取引データ保存」「スキャナ保存」に準拠しております。

基本機能
特長
事例
資料ダウンロード

基本機能

私書箱を使えば、
お客様とスタッフのやり取りが記録される。

お客様とスタッフのやり取りがすべて記録されるので、上司の決裁やアドバイス、部下の教育等に役立ちます。さらに報告書の確認履歴も残ります。重要書類を電子化することにより、ペーパーレス化にも貢献します。

質疑応答

お客様とのやり取りを
記録し、スタッフの仕事を
「見える化」

担当者とお客様の1対1になりがちな質問等のやり取りを、事務所内の全員が見える形で記録に残します。

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報告書

月次や決算の
報告業務を
お客様に「見せる化」

監査や決算報告書、打合せ議事録をすべて記録。承認機能を用いて税理士署名入りの報告書を送信すれば、お客様の印象も良くなります。

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申告書・資料等

決算申告等の
重要書類を
「ペーパーレス化」

クラウド上にある書類をお客様が自由にダウンロード可能。お客様と事務所共通の書庫となり、ペーパーレス化に貢献します。

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証憑管理

証憑ファイルを
お客様がアップロードして
電子帳簿保存法に対応

電子帳簿保存法における「電子データ保存」「スキャナ保存」の要件に準拠してファイルが保存されます。

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特長

だから選ばれています。
私書箱3つの特長。

POINT

1

サービスを標準化できる。

お客様との過去のやり取りや報告事項を事務所の全スタッフが共有できるので、個人の判断で過剰サービスがしにくい環境になり、担当者が変わってもサービスの質が保てます。急な退職や新人が入社した場合でも、サービスレベルを維持できます。
POINT

2

「見える化」で
マネジメントが変わる。

お客様とのやり取りが事務所内で「見える化」されるので、クレームに発展しそうな問題を早期に発見できたり、スタッフがお客様に誤った報告をしたりするのを未然に防げます。また、スタッフの対話レベルや仕事の過程を評価できるようになります。
POINT

3

訪問や電話に代わる
コミュニケーション手段。

顧客訪問や電話に代わる手段として、Webコミュニケーションが注目されています。1対1のやり取りから、いつでもどこでも何人とでも、お客様のタイミングを逃さずに適切に対応できる環境が確立できます。