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2021/01/28

【在宅っくす。導入事例】在宅スタッフの納品精度の高さに、「これはいけそう!」

 

多くを伝えなくてもわかってくれる

―在宅スタッフの仕事振りについて教えてください。

最初は、どういう仕上がりで納品されてくるか全く予想できませんでした。
ところが、納品されてくると思った以上に精度が高く、
「これはいけそうだ」と手応えを感じました。

その後もやりとりを繰り返すごとに、
多くを伝えなくても分かってくださるような感覚を持てるようになってきました。

 

意識してコミュニケーションを取ること

―在宅スタッフとのコミュニケーションで工夫されたことはありますか。

入力を見るとスタッフさんの精神状態が分かると言うか、
モチベーションの上下を感じることができます。
そのようなときは意識してコミュニケーションを取り、業務量を調整しました。

普段からコミュニケーションを取っておくことで、こちらの繁忙期など、
「いつもより多いので断られるかな」という量をお願いするときも
受けてくれやすくなると思います。

お互いに出したい業務量、受けられる業務量を把握するために、
向こう1週間~2週間ほどの依頼予定をエクセルシートにまとめ
あらかじめお見せして相談する方法も有効でした。

 

 

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