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NMC journal
在宅っくす。
2020/06/05
【事務所インタビュー】在宅スタッフを活用し、製販分離を実現!
庄司会計協働事務所は、2010年に東京都国立市で開業。
2018年に『在宅っくす。』を導入いただき、現在は「業務の見える化」を実現する仕組み作りに取り組まれています。
決め手は、システム上で進捗確認できる仕組み
――『在宅っくす。』を導入した経緯を教えていただけますか?
私たちのこれまでの取り組みでは一人30件も担当すると業務がパンクして退職者が出ていたのです。
採用も年を追うごとに厳しくなっており、今後に不安を抱えていました。
そこで担当者の負担を減らせる仕組みにしようと、パート活用等数々のセミナーに参加しましたがピンときませんでした。
色々な仕組みを調べているうちに、製販分離自体はそれほど難しくないと思い至りました。
それよりも最大の関心事は進捗確認が出来るかどうかに移っていったのです。
――導入されていかがでしょうか。
業務のフローを「見える化」するシステムをどうやって取り入れていこうかと思っていた時に、
結局、業務管理システムが搭載されているCASH RADAR PBシステムが最適でした。
更に在宅スタッフ紹介のおかげで採用・教育・場所の確保という心配事も一度に減りました。
庄司会計協働事務所
所長 :庄司 雅 様
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